WordPressを始めるにあたり、レンタルサーバーはどれにしようかと迷っている初心者の方は多いと思います。

巷では、「オススメのレンタルサーバー」なんてサイトが数多くありますが、私が実際にレンタルサーバーに契約し使ってみて、これから契約する初心者には、オススメできないレンタルサーバーを紹介します。

それは、「ハッスルサーバー」です。なぜこのサーバーがオススメできないのか解説したいと思います。

ハッスルサーバーの料金は業界トップクラス

ハッスルサーバーは、初期費用1,000円&年間2,500円(月額208円)で、使用することができます。
Wordpressを導入する為のMySQLデータベースが使えるレンタルサーバーとしては破格の値段です。ハッスルサーバーのトップメニューこの点だけは、他のレンタルサーバーよりハッスルサーバーは優れています。

ドメインを削除しても登録可能な数は増えない!?

ハッスルサーバーは、独自ドメインは、サブドメインを含めて32個まで登録することができます。
まぁ複数のサイトを運用するのに、これだけの数があれば十分ですけど、なんと独自ドメインは削除済みも含めて32個なんです。

ハッスルサーバーでは、独自ドメインは削除済みも含めて32個までつまり、使わなくなった独自ドメインの登録を削除しても登録可能な数は増えないという謎仕様です。

極端な話、32個の独自ドメインを登録し、全部登録削除しても、もう独自ドメインの追加をすることはできません。

ハッスルサーバーでは、独自ドメインを削除した分もカウントされる私は、3個の独自サイトを持っていましたが、最近、他のレンタルサーバーに引越しすることにし、ハッスルサーバーより3つの独自ドメインの登録を削除しました。今は、独自ドメインの登録は無くなりましたが、登録できるドメイン数はあと29個と上限が減っています(汗)

頻繁に独自ドメインの登録&削除を行う方にはハッスルサーバーはオススメできません。

SSL未対応

そして最もオススメできない理由は、このサーバーが独自SSLに対応していないことです。SSLとはSecure Sockets Layer の略で、
インターネットのweb上における、ブラウザとサーバーの間のデーター通信を暗号化して、送受信する仕組みの事です。

独自SSLは、ドメイン単位でSSL化する方法で、URLが、
https://独自ドメイン/
になります。

 

ssl化されていないURLでは保護されていない通信と表示されるgoogle ChromeでSSL化していない、従来のhttp://~のURLでアクセスすると「保護されていない通信」と表示されます。

近年、GoogleはSSL化を推奨しており、SEO的にもSSL化されたhttps://~のサイトは優遇すると明言しています。
大手でも、SSL化されてないサイトが、まだまだ沢山ありますが、少しづつSSL化対応のサイトに移行が進むと思います。
というわけで、これから独自ドメインでサイトを作る場合は、最初から独自SSLで行うのをオススメします。

 

ハッスルサーバーではSSL化の対応は未定ハッスルサーバーのホームページ見ても「SSLは対応していません」のつれない一言。老舗のレンタルサーバーは、殆どSSLに対応していますが、いつ対応を行うのか、あまりやる気を感じられません。

まとめ

ハッスルサーバーは、はっきり言って「安物買いの銭失い」になる可能性が高いです。
私も最近、ハッスルサーバーで使用していた独自ドメインを「Xサーバー」に移しました。

今後、独自ドメインでWordpressを始めたいと思っている人は、独自SSL対応している「Xサーバー」「さくらインターネット」「ロリポップ」等のレンタルサーバーをオススメします。

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